出演者 artist

Foggy melancholic(ライブ・楽曲提供)

foggymelancholic

2003年に野口、寺崎を中心に結成。前バンドよりドラムを叩いていたうえじを加え大阪を中心に活動を開始する。同年10月に武田を加え現在の形になる。寺崎の作る独特のコード進行に成り立つ秀逸なメロディーに、野口が切なさ、あるいは激情を訴えかけるように歌う。その歌詞は詩的で奥深く考えさせられるもので、そのワンセンテンスが与える衝撃力は大きく、ライブ会場では彼らが作り出す空気感に涙する人も少なくない。
FM802主催MINAMI WHEEL 2004に出演。「アンダーグラフ」らと共演。更に2005年には大阪BIG CATで「椿屋四重奏」、「ロットングラフティー」との共演も果たす。2006年11月に初の全国流通盤となる1stミニアルバム『ナニカ・モニカ』を発売3ヶ月のロングツアーを敢行。2007年からは活動の範囲を関東にまで広げる。

空中ループ(ライブ)

空中ループ

【空中ループ】という名の下に繰り広げられる、京都在住サウンドクリエーター松井省悟のソロプロジェクト。ライブハウス、カフェ、店舗、ショッピングモール、町屋、寺…と、一人編成を生かし、場所を問わずライブ活動を展開。一人で演奏していることを感じさせない圧倒的なライブパフォーマンスには定評あり。ギターとピアノ、チェロ、電子音、ドラムパーカッションそして〈うた〉で構成されるサウンドを基本に、斬新でありながら、それでいて誰もが聴いて安心するような音の宇宙は必聴。ありふれた日常にひそむ、音の宇宙を発信する。

・日本テレビ24時間TV京橋募金基地 出演
・グリコPOSCOMオフィシャルソングアーティスト 06/7〜/10まで

switchback(ライブ)

switchback

元JAVA-WOCKの新旧メンバーにGtの千葉が加入し新たに作ったバンド、"switchback"。 ジャンルにとらわれず、自分達がかっこよいと感じる音楽を追究する姿勢はJAVA-WOCKから引き継がれている。
是非あなたも体感してください!

グルーポ・ウヌ(民族音楽)

グルーポ・ウヌ
南米アンデスの民族音楽である「フォルクローレ」に魅了され、大阪の楽器教室に通う仲間たちが集まりグループを結成。名前を「グルーポ・ウヌ」と命名しました。「ウヌ」とはアンデスの現地語(ケチュア語)で「水」のことを意味します。水のようにやさしく、純粋な気持ちで音楽を楽しみ、演奏できることをモットーとしています。現在、余暇を利用し大阪を中心として、各種イベント、老人ホームや施設などのボランティア活動に積極的に参加しています。
フォルクローレは民族楽器のケーナ・サンポーニャ・チャランゴ・ボンボそしてギターなどを用いて演奏する南米音楽で、あのケーナで奏でられる「コンドルは飛んで行く」はフォルクローレを代表する音楽として世界中で親しまれています。そして、その音色には哀愁があり人間の悲しみや喜びが表現されています。

グループ・メンバー 紹介 ※氏 名 /(担当楽器)
石田 善紀 (チャランゴ・ロンロコ)
今城 恵美 (ギター・ケーナ)
梅本 英司 (ケーナ・サンポーニャ)
大町 喜光 (ケーナ・サンポーニャ))
川崎 佐和子 (サンポーニャ)
西垣 加代子 (サンポーニャ)
濱田 孝幸 (ボンボ・ギター)

中西 彦助(弾き語り)

中西彦助(弾き語り)

<コメント>  
gocoo a go go!

SHOW-FUCK亭うっちぃみっちぃ(インスト・ユニット)

SHOW-FUCK亭うっちぃみっちぃ

Drums/ウチカイ シン(ex.バス)、Bass/イシダ マサミチ(ex.I HATE SHOWBIZ)による二人組ジャムユニット。
結成のきっかけは、お互い所属していたバンドを脱退後の2007年8月、ウチカイが1ヵ月後に行われる知人のイベントに誘われ強引に出演が決まる。決められたものの、バンドの無かったウチカイは幼なじみでありベーシストとしても交流のあったイシダへ相談を持ち掛ける。
心よく引き受けてもらい1ヵ月後に迫ったイベントに向け急ピッチで曲作り開始。 (ここで何故か他のパートを探す話にはほとんどならなかった。) そして1ヵ月後、強引にライブを行ったが、意外にもこのライブが好評を得る。 同時にウチカイもイシダもこのユニットに可能性を感じる。
当初"このイベント限りのユニット"のつもりであったが、後日イシダとミーティングの結果、ユニット続行を決意。現在に至る。 DrumsとBassの二人としながらも二人とは感じさせないライブパフォーマンス、楽曲は一見、一聴の価値あり。
また、"人との繋がり"も大切にしており、様々なアーティストとのコラボレーションも活動方針の一つとして、実際にライブでも色々な楽器等との共演している。

浜田一平(楽曲提供)

浜田一平

2000年、ファスターハイというバンド結成。ギターとして在籍。 インビシブルマンデズベッド、ソープランド揉美山、submit、チャットモンチー、ジンなどと対バン。
2005年2月、club waterにて、チャットモンチーを招いて初イベントをする。
2005年末、私、浜田脱退。解散。歌に転向。
ライブハウスでの弾き語りを行っている。

風景から音が生まれて、音から風景が生まれる。
午前0時の吟遊詩人、浜田一平とは僕のことです。

住吉商業高校(フォーク音楽)

住吉商業高校

私達は、軽音楽系の音楽活動をクラブとして取り組んでいます。
特に、アコースティック楽器を中心に様々なジャンルの曲を演奏しています。オリジナル曲を作ったり、様々な名曲のアレンジに取り組んだりしています。 高校軽音楽系のクラブコンテスト「We are Sneaker Ages」では、2年連続でグランプリ校賞を受賞しました。また、高校生創作音楽コンテスト全国大会「音楽甲子園」でも優勝しました。コンテスト以外でも大阪府や市の公的イベント・地域のイベント・老人ホームでの行事に出演させてもらったりしています。
私達がクラブで大事にしていることは、音楽を通しての「基本的な技術・何事に対しても向上心を持つこと」「感謝の気持ち」「何かを伝える努力」です。「皆さんに楽しい気持ちになってもらうこと」を目標に頑張ります。 住吉商業高校フォークソング部の音楽『住商サウンド』をお楽しみください。

千里高校(フォーク音楽)

千里高校

毎日一生懸命練習しています。
部員40人みんな個性的ですがみんなとても仲がよくてEnjoyしています。
OBさんOGさんが未だに
来て下さるほど愛されているクラブです。