矢野紙器㈱の島津 聖
矢野紙器株式会社社員。京都産業大学経営学部経営学科に
在学中山本憲司准教授(現大阪成蹊大学現代経営情報学部教授)
のゼミ生を中心にNPO法人経営パラリンピック委員会を設立。
関西を中心に、福祉事業所の経営面における「人づくり」
「ものづくり」の事例発表大会を毎年開催。
矢野紙器では、ダンボールを使った緩衝材やパッケージ
家具、什器などの企画・設計を担当。
クリエイティブ集団grafやハコプロとの協同開発も行う。
2005年から子どもを対象にしたワークショップを多数実施。
2008年度は大阪府からの委託事業として
NPO法人こども盆栽と連携したキャリア教育プログラムを行い
延べ4000人を越える小学生に、ダンボールで「まち」を作り
ながら仕事や働くことについて考える授業を展開中。
おまけ
マネっこしてみました(笑)
そのべちゃん作お顔です(笑)
キタワキ
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